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貝多羅葉

貝多羅葉(ばいたらよう)とは、ヤシなどの葉を利用した筆記媒体のことを意味します。

葉の裏側に、竹筆や鉄筆などの先の尖ったもので字を書きます。

貝多羅葉 ばいたらよう 法起寺三重塔

貝多羅葉に書いた文字。

奈良の斑鳩の法起寺境内に、貝多羅葉樹(ばいたらようじゅ)が植えられていました。古代インドでは紙の代わりにもなったと言われる貝多羅葉。

貝多羅葉 ばいたらよう バイタラヨウ

葉の表側はこんな感じです。

貝多羅葉は「貝葉(ばいよう)」とも言われ、経文の記されたものを貝葉経(ばいようきょう)と呼んでいます。

池に浮かべても文字が消えないそうです。

葉書(はがき)の原点にもなった貝多羅葉、是非この機会に覚えておきましょう。

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2011年06月28日 10:10に投稿されたエントリーのページです。

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