« 勝利の象徴パルムドール | メイン

桜始開

春分の次候を桜始開(さくらはじめてひらく)と言います。

七十二候(しちじゅうにこう)の十一候に当たり、桜の花が咲き始める頃を意味します。

桜

日本人の心の花ともいえる桜の花。

開花期間の短さがかえって人の心を惹き付ける桜の花。

春分初候の雀始巣(すずめはじめてすくう)から、いよいよ桜の季節へと入って参ります。

桜の名所・吉野山では、金峯山寺にて吉野花会式が執り行われます。ご本尊の蔵王権現の御神木である桜を神前に供え、奴行列を先頭にして僧侶、稚児、山伏や信徒らが列をなして竹林院から蔵王堂まで闊歩します。

春の風物詩である「揚げ雲雀」も、ちょうどこの時期と重なります。

七十二候の桜始開を覚えておきましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

「意味とはフレーズ表現辞典」は奈良の宿大正楼が運営しております。

日本語、英語、語源などの魅力をご案内致します。

Copyright © 2010-2023
意味とはフレーズ表現辞典 All rights reserved.

※写真の無断転載はご遠慮下さいますよう、お願い申し上げます。

アーカイブ

言葉のコレクション資格講座

Amazon

Powered by
Movable Type 3.34
About

2015年03月30日 11:07に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「勝利の象徴パルムドール」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。