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魚の名前図鑑 アーカイブ

2015年02月09日

鮪の古語

鮪を古語で発音すると、しびとなります。

しびまぐろの歴史は古く、縄文時代の貝塚からも鮪の骨が出土しているほどです。古くはサバ科・カジキ科などの魚の総称としても使われていました。

鮪

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2014年03月23日

シマフグの英名

シマフグの英名を、striped puffer と言います。

漢字で書けば「縞河豚」で、背中に見られる縞模様が特徴です。

シマフグ

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2013年11月26日

アイゴの皿ねぶり

アイゴの皿ねぶりという言葉があります。

アイゴ(藍子)という魚には、最後の最後まで食べ尽くしてしまいたいと思わせるほどの美味しさがあるということを意味しています。アイゴを旨いと評する人もいれば、その一方で小便臭くてあまり好きにはなれないという人がいることも事実です。

アイゴ 藍子

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2013年11月19日

タナカゲンゲ(田中玄華)

深海魚のタナカゲンゲを見ていると、なぜか現化(げんげ)という言葉が頭をよぎります。

底引き網で引き上げられ、雑魚として取り扱われるタナカゲンゲですが、お鍋の季節には欠かせないとてもいい出汁の出る魚として知られます。

タナカゲンゲ

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2013年11月18日

カサゴ(笠子)

江戸時代には端午の節句によく用いられたというカサゴ(笠子)。

背びれの鋭い棘などを見ていると、その勇ましさが伝わって参ります。男の子の節句のお祝いに登場するのも頷けますよね。

カサゴ

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2013年11月15日

イボダイ(疣鯛)

イボダイの名前の由来は、鰓の後方上部に見られる黒い斑紋にあります。

イボダイに特徴的な黒斑を、灸の跡である「疣生(いぼお)」に見立てたネーミングです。米国産の近縁種が冷凍で輸入されているのを見かけますが、本種のイボダイの旬は夏から初秋にかけてとされます。

イボダイ

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2013年10月06日

イラの名前の由来

イラというベラ科の魚がいます。

色鮮やかな模様をした魚が多いベラ科の中にあっては、やや地味目の魚です。柔らかい白身で、主に味噌漬けやちり鍋などに用いられます。

イラ

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2013年10月04日

ニザダイの名前の由来

三の字鯛(サンノジダイ)とも呼ばれるニザダイ。

ニザダイの名前の語源を探っていくと、新背(にいせ)という言葉に行き着きます。

ニザダイ

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2013年10月02日

タカノハダイの名前の由来

タカノハダイという名前は、その体表にある縞模様が鷹の羽に似ていることに由来します。漢字で書けば、鷹羽鯛(たかのはだい)と表記します。

タカノハダイ

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2013年04月22日

ボラとは

鯔(ぼら)とは卵巣を塩漬けにしたカラスミで知られる魚で、大きなうろこを持ち、平べったい形をしています。ボラは出世魚としても知られ、イナッコ、スバシリ、イナ、ボラ、トドと、大きくなるにつれて名前を変えていきます。

ボラ 鯔

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2012年08月03日

ガッチョ

カサゴ科コチ科に属する魚の女鯒(メゴチ)。

魚の呼び名にも地方色があり、大阪府泉州地区ではメゴチのことをガッチョと呼んでいます。

ガッチョ メゴチ めごち

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2012年07月20日

金華ぎん

宮城県石巻地域の養殖銀鮭で知られる「金華ぎん」。

ブランド力を秘めた金華ぎんを使い、アイオリ味噌ソースと絡めてみました。

金華ぎん

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2012年07月17日

コシナガ

鮪(マグロ)に似ているけれども、鮪でない魚。それがコシナガ(腰長)です。

一般的に鮪と言えば、クロマグロのことを指します。クロマグロの幼魚がヨコワ。ヨコワモドキとも呼ばれるコシナガは、大きくなっても体長1メートルほどにしか成長しません。

コシナガ 腰長 こしなが

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