そう、固執していてはいけません。
内向きの論理にばかり縛られていると、広い視野を見失うことになります。
日本の大相撲が不祥事で揺れていますが、日本相撲協会における抜本的改革は歴史に深く刻まれていくことでしょう。
社外役員は時に必要です。
会社の常識は社会の非常識。
そんな言葉をサラリーマン時代によく耳にしました。
業績至上主義が貫く社内では、なかなか社会の常識が通用しないものです。
内向きの論理がまかり通っていて、上のポストに就けば就くほどがんじがらめになっていきます。
内向きの論理から解き放たれて、自由な発想に身をゆだねましょう!